どうも、お久しく。紅山です。
プロフィール上に書き置いた通り、しばらく自分のPCに触れられなかった(物理)だったのですよ。
言い訳しますと、例年より忙しかったからです。
・・・マイPCをあちこちに連れていくわけにはいきませんでしたし。
つまり手元になかった=触れられない(物理)です。はい。
私やPCにトラブルがあったわけではないので大丈夫です。
いつも訪れてくださる方々、ご心配おかけしました・・・。
あと、ウディタ講座なのですが、その・・・すみませんした!(土下座)
私の身勝手でまた更新を延期することにしました。
見直したらまた記事が気に食わなくなってしまいまして・・・。
(更新が遅れた理由その2)
話が二転三転して本当に申し訳ないですが、ウディタ講座は記事内容が落ち着くまで凍結します。
何か別のもので埋め合わせできたらいいなと考えていますが、今のところ未定です。
文章って書き起こして放置するとどんどん悪文に見えてきますね。
そして推敲が終わらなくなる。
私だけの感覚かもしれませんが・・・。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
そして言葉が続かない。
えーっと、先週の日曜日の夕食はですね・・・。
ナポリタンでした。
前月にナポリタンを食べた回数は5回です。
今月は1回だけです。
一週間前の朝昼に何を食べたかは覚えていないのに、ナポリタンだけ思い出せるのは何故でしょう。
先月と今月の頭は本当に、妙にナポリタンばかりでした。
自分で作って食べたり店で食べたり。
どんだけナポリタンしてんだよと自分で自分にツッコミを入れつつ、ナポリタンを食べまくっていました。
今ならカレー三食だって行ける気がしますよ!
・・・そこに自信持っちゃいけないですね。
いつかきっと体壊すと思います。
一汁三菜、一日三食規則正しく、早寝早起きは三文の得。
三文って現在の円に換算すると約30円だそうです。
え、それじゃああのうまいスティックかガムしか買えないじゃん。
当時の30円の価値が3000円と同列とかなら多少話は変わりますけどね。
でもそこまで細かいことは知りません。
もし、ある朝突然、枕元に30円が置いてあったら・・・。
嬉しくないわけじゃないけど、微妙な気分になると思います。
というか何処から生まれた30円。
夜中にコインを枕元に置くというイングランド妖精の仕業ですか?
それとも座敷童ですか?
いずれにせよ、突然30円が現れたらすっきりと目覚められない気が。
まあ・・・早寝早起き、得はしても損はしないですよね。
現実的なことを言えば会社や学校に寝坊することはないですから。
私が諸事情で3時起きをした時のことですが、まだ日も上っていない外に出て、ほとんど明りの灯っていない町並みを眺めながらこう思ったことがあります。
「ああ・・・私は一人、この世界に取り残されてしまった。」
中二病乙。
でも夜更かしと早起きでは不思議と感覚が違います。
超早朝だと町でも人通りがないですし、ほとんどの家の明りがついていないので、そんな孤高の存在になる気分を味わいたい人はぜひ早起きしてみてください。
私も日常的に早起き生活してみたい。
でも何故か夜更かししてしまう不思議。
早起きの話題でなんとか話を伸ばせました。
ポチ?えっと、猫の話題ですか?
猫は夜行性だからか、私の見解としては早起きする印象はないですね。
むしろ遅起き夜更かし、夜中に家の中を走り回っています。
少なくとも私の実家猫(リアル猫)はそんな感じです。
ポチはまあ・・・気は荒いですが何もしなければ何もされないので睡眠妨害はないでしょう、たぶん!
では、今回はこれで終わります。
おやすみなさいませ。
・・・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・。
ポチ「にゃあー(お腹空いた)」
紅山「うーん?夜は食べたでしょ?朝まで我慢しなさい・・・(ぐー)」
ポチ「・・・・・・・・・」
だだだだだだだだだ!
ひょんっ!
がっしゃああああん!!
紅山「!? なんだ地震か!?強盗か!!?」
ポチ「フウウッ!」
紅山「ポチ?何やって〈明りをつける〉・・・ぎゃあぁあ皿がぁああ!!」
ポチ「(もう一枚落とそうか)」〈前足で皿をちょいちょいする〉
紅山「やめなさい!分かった、分かったから!にぼし二つで勘弁!!」
ポチ「・・・・・・」〈皿から前足を離さない〉
紅山「・・・こちらの缶詰でいかががでしょうか?」
ポチ「♪」
この時、紅山は大きなミスを犯しました。
焦らず慌てず、ポチが落とす前に皿を取り上げ、割れた皿を掃除し、普通に無視して寝ればよかったのです。
この日から、ポチは毎晩のように皿を落とそうとするようになりました。
彼女の頭の中で、皿を落とす=ごはん貰えるの方程式が完成し、味を占めてしまったのです。
あくる日も、ポチは皿を探し求めて家の中を彷徨うことでしょう。
そして疲れ切って爆睡した紅山は、朝になってから気が付くのです。
紅山「一枚足りない」
・・・・とある逆番町皿屋敷でした。
(※この物語は茶番です。実際の犠牲(皿)はありません)
いつも拍手ありがとうございます
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